EXTENZA R1X 3ヶ月1000kmでお亡くなりになる
ライド後にタイヤを拭いていたら、
後輪のサイドからチェレステが覗いていることに気付いてしまった。
8月に投入したBRIDGESTONE EXTENZA R1Xでしたが、
後輪は3ヶ月1000kmでお亡くなりです。
軽く衝撃吸収もいいタイヤでしたが、やはり耐久性は高くないですね。
ウェット路面での利用も多かったですし、
こんなところや
こんなところを走ればそりゃサイドカットしますよね。
まあライド中にパンクするよりはよかった。
ラテックスチューブはカラフルな色のものが多いので、
気づきやすいのはいいところですね。
さて、次のタイヤはどうするか。
候補は3つ
SCHWALBE ONE (23c)
これまで使った中では1番印象のいいタイヤ。
国内価格は高いけど並行輸入品も結構出回っている。
R1Xと似ているので後輪だけ変えても違和感はなさそう。
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Continental Grand Prix 4000SII (23c)
みんな大好きGP4000S。
乗り味は固いけど耐久性ならコレ。
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IRC ASPITE PRO (24c)
GP4000S以上の耐久性とのウワサもあるASPITE。
嵌めにくいとかワイドリム向けとかいう声もあるようだけど、
自分で試してみないとね。
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次ライドは1本残っているコンチ四季でつないで、
しばらく悩んでみますか。